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会社から引き止めにあったらこの手順で対処してみましょう

      2015/10/22

引き止めや慰留については素直にお礼を

 スムーズに退職できないことほどストレスを感じることはありません。退職がスムーズにいかない原因のひとつに、会社からの引き止めがあります。これへの対処法を順番に見ていきましょう。

 まず、引き止められたことに対するお礼を素直に言わなければなりません。「会社に残って欲しい」と言われ、すぐさま「嫌です」ではなく、「ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです」など、必ず感謝の意を伝えましょう。

 退職の理由などをこの後に伝えること。それだけでも印象やその後の会社の対応なども全く変わってくるはずです。

一旦持ち帰るのも対処法のひとつ

 上司などに引き止められた瞬間、これもすぐさま断りを入れるのではなく、一度持ち帰ることも検討してみましょう。退職の意志が既に揺るぎないものになっていてもです。

 一旦持ち帰り、数日後に改めて、「やはり退職させてください」などと伝えると、その場ですぐさま伝えるよりも、“考え抜いた結果による退職”であることを強く印象づけることができます。

 思いつきの退職ではないことをあらゆる方法で伝えることが引き止めの対処法としては大切になってくるのですが、一旦持ち帰ってから後日結論を伝えるという方法は、まさに有効度の高い対処法となるでしょう。

社内規定で問題がない辞め方であることを主張

 引き止められたことに対するお礼をしっかりと伝え、数日考えた(ふりをした)上で退職することを伝えても、尚、引き止めが収まらないようであれば、社内規定や就業規則などを持ち出してみましょう。

 普通の企業であれば、そこには退職に関する規約があるはず。もちろんそれは法律等に則っているはずで、そうであれば、引き止めなどに無理に付き合うことなく退職することが可能となっているはずです。

 もちろん決められた退職手順を踏んでいることが条件ですが、それをクリアした上で、「社内規定にある通り、退職致します」などと言えば、会社側としても納得せざるを得ないでしょう。

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