50歳の転職を徹底サポート!情報まとめ

*

年齢が高いからこその即戦力!

gf1420320555l

1.改正高年齢者雇用安定法の影響

昨年の4月、高年齢者の雇用を確保するための法律である『高年齢者雇用安定法』が改正になり、60歳で定年退職した後、本人が希望すれば65歳迄の雇用義務を企業に課すことが義務付けられました。これは企業に嘱託であれ、契約社員であれ、パートであれ、何らかの形で65歳迄の労働者を雇用しなければならない…という“負担”という負のイメージから、65歳迄スキルを活用でぎるというプラスの意識に変わっていきます。このことは当然、私たちが働ける期間が延長したことに繋がります。この為、50歳でもあと15年も使える…となり、転職の扉が開きやすくなりました。

2.職業紹介機関の利用の注意点

私たちがもっとも仕事を求めにいくのは恐らくハローワークではないでしょうか。50歳ともなると、何となくバリバリの若手中心だと思い込む余り、民間の人材紹介会社に登録するのを躊躇ってしまう傾向にあります。これはとても勿体ないことです。

 何故なら、ハローワークの求人案件は無料なだけに、今いる社員に辞められたら不味いからと、前もって策を講じておく…そのための求人も実際少なくありません。従って募集はしているけれど、応募書類を送っても何の反応もなく、さすがに電話をして選考状況を聞いてみると「選考中です。」とか「たった今他の方に決まった。」等など、適当なことを言われ、無駄な時間ばかり過ぎるといった例があります。

 もちろんそのようなケースは少ないでしょうが、有料だが信頼と実績があれば安いもの、と思わせる民間の人材紹介会社ではまず有り得ないことです。実績を積んだ営業マンからの推薦の言葉は、求人企業の採用担当者には力強い後押しになったりします。このような人材紹介会社は、実は実務経験○年以上とか、部下を○人以上マネジメントした経験を有する者、海外勤務経験○年以上で、英語を使って交渉ができる…等、具体的な採用条件が決まっている場合が殆どです。ですから豊富なビジネス経験と成果を有する中高年こそ、実は利用すべき機関なのです。中高年には、当然50歳も入っています。

3.人材紹介会社の訪ね方

人材紹介会社といっても数多くあり、どこでもいいわけではありません。そこで優良な賢い人材紹介会社の選び方を挙げてみましょう。

1) 志望する業界や職種に強い会社を選ぶ。
数ある人材紹介会社は他社との差別化をはかる為にさまざまな強みをもっています。例えば事務系、営業系に強い会社であったり、人事総務職、経理職の紹介に強い会社、更に医療系、外資系。メーカー、IT系、アパレル系に強い会社等、様々です。

2) 非公開求人や紹介実績が豊富な会社を選ぶ
何故、こういう会社を選ぶかはいわなくても分かりますよね。このようなメリットは人材紹介会社のサイトで実例を挙げて紹介しているので分かりやすいです。必然的に大手有名企業が中心になります。

4.まとめ

平均年齢が世界有数の我が国では、元気な50歳の割合も世界有数です。そうした中で積み重ねれた珠玉の経験はビジネスマン経験が長ければ長いほど、普通は採用企業担当者の琴線に触れます。前述した戦略、そして人脈等、あるものは全て総動員して、長年培ったスキルを武器にしましょう。

リクナビNEXT
詳細
★★★★★
・スカウト機能あり
・検討中機能などの便利なサービス
・毎週1000件以上の求人更新あり

公開日:
最終更新日:2015/04/02